厳しい見方をしようと思えばいくらでも出来るでしょうが、
慣れないメンバー構成で難しい点も多かったと思います。
とくに最終ラインは「ライン」と呼んで良かったのかどうか。
志は常に高く持たなければいけませんが、若者たちだって
現時点で持っている力を出し惜しみなどしていないでしょう。
彼らのがんばりがあってこそ、リーグ戦でもナビスコ杯でも
良い位置につけることが出来ているとも言える気がします。
でもそれはもちろん先輩の力があってこそで、とくに昨夜は
高原とロビーの地力をしっかりと確認することが出来ました。
高原のインタビューも無駄がなくて良かったと思いました。
まわりに妙に気を使っているように見えた状態から脱して
本来の、ひたすら我が道を行く高原が戻ってきたようです。
細貝の出場停止がピッチの上にどんな変革をもたらすのか
無責任に言えば、次節がなんとなく楽しみですらあります。
昨夜はテレビ観戦でしたが、開始早々に選手たちはすでに
汗を滴らせ、小さな虫にまとわりつかれたりして、不快指数が
高そうでした。ところが時間の経過と共に、徐々に生き返った
ように見えたのは、ハーフタイムを挟んだことで、それぞれの
選手たちにとってプレーしやすい状況が生まれたからでしょう。
監督の修正力と、選手たちの応用力の重要性を感じました。
スタジアムは後方に山々が見えて味わいのある風景でした。
ホーム側も密に青色に染まり、赤との対峙が美しかったです。
熱心なヤジラーさんがいるなあと思ったら、あちらの監督さん
だったようですが、サポさんたちの応援もよく聞こえました。
宮沢選手の髪も相変わらず つやつや でした。
宮沢キャプテン、赤星をよろしくお願いしますね!
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