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2008.07.12

第16節・大分2-0浦和

後半開始時点でのFW2枚同時交代は、監督が選手の状態を
見極める目を持ち合わせていなかったことの証明でしょうか。

攻守両面での力を期待されるボランチとしての機能を果たせない
疲れ気味の選手に固執することも、不思議で仕方がありません。

3枚目の交代で下げられたのがなぜ堤なのか、そこで単純に前の
枚数を増やすことに勝機はあったのか、謎は深まるばかりです。

ところで山田の左サイドはどうしたわけでしょう。何か深い理由が
あったのでしょうか。ベンチを強いられた相馬の心境はいかばかりか。
(そもそも相馬を使う気がないのなら、なぜベンチに入れたのか…)

ごく自然に、闘莉王に鍵を持たせ、阿部か 堤か 細貝を ボランチに
使えば、他の選手たちも無駄なく動けそうな気がしているのですが。

融通が利かず応用力がなく、運動量の少ない選手がいたのなら
責めることは簡単です。現有戦力を使いこなせない監督の能力も
問われなくてはならないでしょう。

でも責任の所在はやはり、開幕前に十分な準備が出来なかった
強化担当者と責任者の怠慢に求めるべきではないのでしょうか。

これからどうするつもりでしょうね。 選手は、監督は、フロントは。

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